今日、明日とNYでARAKSのサンプルセールやってます。
ここの下着付け心地も良くて、可愛くて大好き。
数シーズン前から服も作ってて、お高いですがかなり好みです。
ARAKS SPRING SAMPLE SALE
Lingerie & Ready-to-Wear
UP TO 70% OFF SELECT STYLES
Thursday, May 10th 8:30am -7:00pm
Friday, May 11th, 9:00am-6:30pm
137 Grand Street, 5th Floor
Cash & Credit Cards Accepted
早起きしてピラティスで汗を流し、朝食を食べてハイキング。
スパでマッサージの後はジャグジでのんびり。
遅いランチの後はハンモックに揺られながら読書&お昼寝。
夕食は海を見ながらゆっくりと。
母の誕生日をBig SurのVentana Inn & Spaで祝いました。
「イージーライダー」のプロデューサーが1975年に建てた高級リゾートですが、宿泊客は皆ハイキングブーツかスニーカー。18歳以下は宿泊できないので、聞こえてくるのは鳥の声と水の音。
スパはSpaFinderで全米トップ10に入るだけあって、施術師が上手く、きちんと呼吸に合わせてくる。お勧めです。
ハンモックに揺られながら流れる雲を追っていると周りの時間がとまったような、大袈裟に言うと地球を感じるような不思議な感覚。
とても贅沢な時間が過ごせるけど、次は彼とそらとキャンプかな。
予算1/10でも楽しめるはず!笑
Ventana Inn and Spa
48123 Highway 1
Big sur, CA 93920
831.667.2331
Despite everything I persist in attempting to fix in resin the imprints of our body: I am convinced that among all the manifestations of perishability, the human body is the most sensitive, the only source of all joy, all pain, all truth…On the level of consciousness because of its ontological misery which is an inevitable as it is unacceptable.
Alina Szapocznikow, April 1972
アリナ・シャポチニコフ。
1926年生まれのポーランド人。ホロコーストの生存者。癌により47歳で他界。
アメリカの美術館では初の個展が4月29日までロスのUCLA Hammer Museumで開催中。
HAMMER MUSEUM
Alina Szapocznikow: Sculpture Undone, 1955–1972
February 5 - April 29,2012
(Photo)
Photosculptures (detail), 1971/2007
20 gelatin silver prints on baryte paper
Hauser & Wirth
先週末、Alonzo King LINE BalletをYerba Buenaで見ました。
プログラムは、Triangle of the Squinches。
伸縮性の細いゴムを動くカーテンのように使った舞台セットが良かった。
担当したのはChristopher Haas、元ヘルツォークのプロジェクトマネージャー。
ステージもダンスもコンテンポラリーですが、どこか原始的で身体能力に感動します。
生きるために踊る。生命の歓喜。
そんな印象を受けました。
純粋に視覚で楽しめるバレエカンパニーだと思います。
ただ、個人的にはちょっと物足りなかったなあ。
うるさい。早い。一見混沌としてるけど、その中に秩序がある。美しくない。
“It’s not beautiful”と私が言うと、
“but it’s exciting”と彼。
確かに。
子供達がそれを証明するように、楽しそうにミニカーを目で追い、不思議そうに建物を見ている。刺激的で、たくさんのノイズに囲まれ、長時間みていたらストレスになりそう。
ああ、NYみたい。
21世紀の街って美しくないけど、まさにエキサイティング。
LACMA
Chris Burden: Metropolis II
January 14, 2012 - Ongoing
3月のNYはアーモリーを筆頭にアートフェアが数多く開催され、ギャラリーや美術館も展示会目白押し。私も3週間滞在しましたが、結局仕事関係以外は時間が限られあまり回れず。その中でも、現在開催中のモーガン・ライブラリーのダン・フレヴィンの展示が良かったです。
ドローイング作品がメインですが、他にはフレイヴィンが収集していた北斎やモンドリアン、ハドソン・リバー派などの作品が展示されています。時代を考えれば驚きではないですが、初期の作品には抽象表現主義の水彩画などもあるんですね。80年代にチャコールで帆を描いた作品も展示されており、蛍光灯の作品の斜線を彷彿とさせますが、もっと自由で開放的。
楽しんで描いていたんだろうな、と思いました。
フレイヴィンの頭の中、いや、手の中が少しわかるような展示でした。
今はどうかわかりませんが、昔は金曜日の夕方から生演奏があり、とても素敵な空間を演出する美術館です。
Morgan Library & Museum
Dan Flavin: Drawing
February 17 - July 1, 2012
(Photo)
Sails, 1986
夢の中のようで、遊び心があり、清んだエロティック。そして痛い。
2月までSFMOMAで開催されていたフランチェスカ・ウッドマンの展示を見た感想。
1981年、22歳の若さで自らの命を絶った女性写真家。
自らを被写体として、シューリアルな作品を数多く残しています。
生きていたらシンディー・シャーマンより4歳若い54歳。
彼女の死後1986年に初めて個展が開かれた際にはあのAbigail Solomon-GodeauとRosalind Kraussがカタログ用にエッセイを執筆しています。現在、SFMOMAから出版されておりカタログを購入しましたが、幅広い作品をカバーしていてお勧めです。
現在NYのグッゲンハイムとマリアン・グッドマンで展覧会開催中。
Marian Goodman Gallery
March 5 - April 28, 2012
Guggenheim Museum
March 16 - June 13, 2012
(Photo)
Untitled
New York, 1979-80
明日からLAへ行くので2/25から始まった話題の「もの派」の展示をBlum & Poeで見てこようと思います。
キュレーターは吉竹美香(Hirschhorn Museum and Sculpture Gardenキュレーター)。
ほぼ同時期、60年代から70年代にかけて隆盛したもの派とミニマリズム。
違いはあれども、空間に対する思索、鑑賞者との関係性、そぎ落とされた作品形態など共通点は明らか。
プ レスリリースには “What distinguishes their work (post-minimalism vs Mono-ha) is the refined technique of repetition as a studied production of difference developed over time in each artist’s practice.”とあります。
これに加え、「空間」の捉え方がミニマリズムともの派では違う。勉強不足で上手く説明できませんが・・・。
BLUM & POE
2727 S. LA CIENEGA BOULEVARD
LOS ANGELES, CALIFORNIA 90034
REQUIEM FOR THE SUN: THE ART OF MONO-HA
February 25 - April 14, 2012
Tuesday - Saturday 10am - 6pm
(PHOTO)
Nobuo Sekine
Phase-Mother Earth, 1968-
Earth, cement, molds
Sad. I really liked his collection for Jil Sander.
Raf Simons to Leave Jil Sander
Photo credit: Harper’s Bazaar
新しい家族がやってきて3週間が経ちました。
写真の撮りすぎでiPhoneの容量がパンクしそうです。
そら。7ヶ月です。
San Joseの家に放置されていたところを救助してもらったレスキュードッグ。
レスキュードッグというと雪山へ遭難者を探しに行く救助犬が浮かびますが、この場合は「救出された犬」という意味。SFの飼い犬の半分以上がレスキュードッグなんじゃないかな。最近できた犬友のほとんどがPalo AltoのHumane Society、SFのSPCA、Animal Care & Controlからアドプションしています。
もちろん血統書付きのバーニーズ(いつか飼いたい)、ポインターやプードルも見かけますが、圧倒的にレスキューが多い。
血統書が付いているから問題ないとも限りませんが(昔飼っていた血統書付きシベリアン・ハスキーは祖父の戒名の札を食べたりトラベルメーカー)、レスキュードッグの場合、捨てられた、暴力を受けた、その他トラウマから精神的に不安定なことが多いようです。
そらの場合は1匹にされるのが相当不安らしく、飼い始めは金魚の糞のように私の後ろを着いてきました。
Separation Anxietyといい、レスキュードッグに多くみられる症状のようです。
最近では小1時間であればクレートの中に入れて出掛けますが、最初は1匹になるとパニック状態に陥っていました。
嘘か本当か知りませんが、SFは子供の数より犬のほうが多いらしく、まさに犬にとっては天国。
次回はSFドッグパーク特集しようかな。笑